各位
1998年3月17日
インプレス、人気サイト「窓の杜」をマルチフィードへ設置
パソコン関連出版の株式会社インプレス(以下インプレス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)は、国内でも屈指のオンラインソフトウェアの紹介サイトである「窓の杜」*1(http://www.forest.impress.co.jp/)の増え続けるアクセスに対応するため、インターネットマルチフィード株式会社(以下マルチフィード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木幸一)の提供するマルチフィードサービス*2の採用を決定しました。これにより3月17日(火)以降、同サイト利用者に、より快適なオンラインソフトウェア関連情報サービスを提供します。
「窓の杜」は月間のヒット数が1億を越えるほどの人気サイトのため、トラフィックの過負担の問題がありましたが、マルチフィードサービス環境に設置することにより、ユーザーからのアクセスにスムーズに対応できるようになります。また、マルチフィードに直接接続されているインターネットサービスプロバイダを使っている利用者の場合は、「窓の杜」へのアクセスをさらに快適に行うことが可能になります。
今後インプレスでは、ユーザーに快適な環境を提供するために、Watchシリーズのサーバにも、マルチフィードサービスを採用する予定です。
なお、これにより「窓の杜」のURLが変わることはありません。
≪参考資料≫
1.窓の杜
国内外の優秀なWindows用ソフトウェアの紹介と最新情報を提供するサイトで、日本経済新聞社「読者が選ぶ人気ホームページランキング」の「フリーウェア・シェアウェア」部門、「パソコンソフト最新情報」部門、「よく利用する」部門などで常に上位にランクされています。
また公式ミラーサイトとして24カ所ものサイトがあり、日本のインターネットの混雑緩和に貢献しています。
2.マルチフィードサービス
増加の一途を辿るインターネット通信量(トラフィック)により生じる情報(以下コンテンツ)の伝達遅延や利用者への到達性の低下を解消し、効率的なトラフィック処理によるコンテンツの高速・大容量配信を実現するサービスです。
多くのユーザを擁する複数の有力インターネットサービスプロバイダ(ISP)の高速バックボーンとインターネットコンテンツプロバイダ(ICP)のコンテンツサーバを100Mbpsまでの高速で直接接続することにより、インターネット上で高速かつ大容量のコンテンツの配信を効率的に行う仕組みを提供し、インターネットの利用者が快適にコンテンツにアクセスすることを可能とします。