各位
2001年10月30日
株式会社インプレス
(証券コード:東証一部9479)
アクセス メディア インターナショナル株式会社
インプレスとアクセス メディア インターナショナル
市場調査分野における戦略的事業提携に合意
〜「インターネット白書」出版の実績をもとに、企業向け事業を拡大〜
株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎)とアクセス メディア インターナショナル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:越智淳夫)は市場調査事業において、出資を含む戦略的事業提携に合意いたしました。
今回の提携によりインプレスは、アクセス メディア インターナショナルの第三者割当増資を引き受け、10月29日付で7,500万円を出資いたしました。
この出資は、インプレス子会社でインプレスグループのマーケティング等を手掛ける株式会社インプレスコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)とアクセス
メディア インターナショナルが共同による市場調査を積極的に行い、両社の事業を拡大させることを目的としたものです。 共同で行う市場調査結果は共同ブランドのもとで商品化し、両社からおもに企業向けに販売する予定です。
すでに、インプレスとアクセス メディア インターナショナルは、インプレスが1996年から毎年発行している「インターネット白書」(*1)において、共同で調査を行ってきた実績があります。今回、開始する市場調査事業では、過去5年間にわたる両社の共同調査の実績をもとに、情報通信技術(IT)分野での先進的ユーザーの動向や意向、携帯電話市場とユーザー動向、情報家電市場とユーザー動向、企業内ネットワーク利用動向など、IT分野におけるさまざまなテーマに取り組むほか、複数の製品形態を生み出すことによって両社の事業拡大を図る方針です。
調査にあたっては、複数の調査依頼企業を募り、各社の調査意向を反映できるマルチクライアント方式(*2)の調査をはじめ、パッケージ化された企業向け「リサーチレポート」、インターネット上での検索性のある「会員制マーケティング情報サイト」などの情報提供、そして書店店頭で広く販売される出版物である「白書」という複数の製品構成により、多様な情報収集ニーズに対応します。
(*1) インターネット白書
インターネット協会監修のもと、民間のインターネット動向調査の先駆けとして、1996年より発行。国内外のインターネット市場に関する動きを独自調査し、統計データと解説でまとめたインターネット関連の総合資料。
(*2) マルチクライアント調査
特定のテーマについて、企業などが数社共同でコスト負担する調査方法。
【株式会社インプレス 概要】
1992年4月、付加価値の高いデジタル情報を提供する「デジタル出版社」として設立。事業持ち株会社として「インプレスグループ」を形成し、2000年10月東京証券取引所市場第一部に上場。「IT」「音楽」「デジタルデザイン」「ファイナンス」を主要テーマに、出版事業およびデジタル事業を展開し、インターネットのコンテンツ系企業としてもっとも高い視聴率を獲得しています(日本リサーチセンター、JAR
Vol.0035より)。グループのトータルページビューは、月間114,638,450PV(2001年9月現在/実数)。
●URL・・・ http://www.impress.co.jp/
【アクセス メディア インターナショナル株式会社 概要】
1995年10月、東京都港区に設立。東京、ニューヨーク、シンガポール、ニューデリーに拠点を置き、市場調査事業を柱にデジタルメディア関連市場におけるコンサルティング、リサーチを広くIT企業に提供することを目的としています。1996年から、「日本のインターネット動向調査」を実施、予測を含めたインターネットの利用人口推移とその状況を時系列で把握できる調査としては実績があり、多くの企業から信頼されています。
●URL・・・ http://www.ami.co.jp/