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各位 2006年11月10日 3Gケータイ端末の普及はドコモ80%、au78%、ソフトバンク57% インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネット生活研究所とビジネス向けモバイルソリューションの開発・販売を手がけるビジョンワークス株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:奧田 哲也)は、電子メールの送信やインターネットのウェブサイトの閲覧が可能なケータイ端末約490機種のプロファイルデータを分析した結果を発表いたします。 ビジョンワークスは、1999年にNTTドコモから発売された501iシリーズからのすべてのブラウザフォン(インターネットサイトを閲覧可能な端末)約490機種のプロファイルデータ(端末ブラウザ、通信速度、画面サイズなど67項目)を調査しております。本調査は、そのデータを利用してインターネット生活研究所がアクセスシェアなどを分析・集計した結果です。本調査の特長は、属性の偏りが少ないと思われるサイトへのアクセスシェアを利用することで、今現在実際にデータ通信に利用されている実稼動端末の状況を分析している点です。 その結果、キャリアのシェアとしては、NTTドコモが64%、au26%、ソフトバンク10%となっています。また、2001年に登場した3Gケータイの普及率をキャリア別に見ると、NTTドコモが80%、auが78%、ソフトバンクが57%となっています。また、通信方式の違いによるアクセスシェアで3Gケータイの利用率を見ると、NTTドコモが82%、auが75%、ソフトバンクが58%となり、3Gケータイからのアクセスが主力となっています。さらに高速でのデータ通信が可能なHSDPA方式やEV-DO Rev.A方式を採用した端末も登場しており、デジタルコンテンツを利用するプラットフォームとして、ケータイ端末の機能や通信環境などがさらに使いやすく整ってきたといえます。このほか、実稼動端末の7割がFlash lite 1.1に対応、実稼動端末の94%がQVGA液晶ディスプレイを搭載などという状況から、今後、デジタルコンテンツの利用がますます広がると考えられます。 この調査結果は、『ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版』として11月10日より発売いたします。報告書では、端末に搭載されているディスプレイのピクセル数、ブラウザの種類、画像ファイル対応状況、Felica対応などについて詳細に分析しております。 また、分析の基となるRAWデータは『ケータイ端末プロファイルデータ』として同じく11月10日より発売いたします。『ケータイ端末プロファイルデータ』は最新機種の発売時にデータをアップデートし、最新のデータを提供します。また、継続的に最新データを提供する年間契約のサブスクリプション版もございます。これらのデータでは調査報告書の基となった67項目におよぶ詳細なデータが掲載されており、コンテンツ開発時の技術資料として、またターゲット機種の範囲の判断するため等に利用いただけます。 インプレスR&Dでは、今後もこうしたデータをもとにした分析を定期的に行う予定です。
■製品概要
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/ 【インプレスグループ】 http://impress.jp/ 【ビジョンワークス株式会社】 http://visionworks.jp/
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