各位
2006年12月12日
株式会社インプレスR&D
激動するコンテンツ流通の最新動向を網羅した決定版
『デジタル・コンテンツ流通教科書』
〜SNSからWeb 2.0、音楽・映像配信、著作権などを解説〜
インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタル・コンテンツ流通の最新動向を技術的な側面と法的な側面から整理して詳細に解説した、『インプレス標準教科書シリーズ デジタル・コンテンツ流通教科書』を、12月11日(月)に発売いたしました。
情報通信技術の革命は、私たちの生活に新しい変化をもたらしています。特にコンテンツについて、配信・流通という観点から見ると、iPodやiTunesに見られる音楽配信、IPTVなどの映像配信、著作権や著作権保護技術、検索技術、ネットワーク・ゲーム、SNS、Web 2.0等々、さまざまな新しいキーワードが登場し、日々変化をし続けています。
また、GoogleがYouTubeを買収したり、BitTorrentがワーナーブラザーズと提携してP2Pを使った新しい映像配信サービスの開始を発表したり、また国内では総務省が「デジタル・コンテンツの流通の促進に関する検討委員会」をスタートしたりするなど、デジタル・コンテンツに対する配信や流通について関心が高まっています。
本書では、これらの激動するデジタル・コンテンツ流通の新しい動きを捉えながら、その技術的な側面と法的な側面から整理して、やさしくまとめています。今後ますます変化をし続けるデジタル・コンテンツについて、必読の一冊となっています。
インプレス標準教科書シリーズ
『デジタル・コンテンツ流通教科書』 概要 |
 |
| 監 修 |
亀山 渉 |
| 執筆者 |
井出 明(近畿大学) |
| 金子 格(東京工芸大学) |
| 亀山 渉(早稲田大学) |
| 川添雄彦(日本電信電話株式会社) |
| 川森雅仁(日本電信電話株式会社) |
| 岸上順一(日本電信電話株式会社) |
| 城所岩生(成蹊大学) |
| 上月勝博(KDDI株式会社) |
| 高田智規(東日本電信電話株式会社) |
| 出葉義治(ソニー株式会社) |
| 発売日 |
2006年12月11日 |
| 仕 様 |
B5判/336ページ |
| 定 価 |
本体[2,800円]+税 |
| 発 行 |
株式会社インプレスR&D |
| 販 売 |
株式会社インプレスコミュニケーションズ |
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| <本書の主な目次> |
| 第1章 |
Q&Aで読み解くデジタル・コンテンツの配信/流通の基礎 |
| 第2章 |
iPod/着うた時代の音楽配信ビジネスと音楽著作権 |
| 第3章 |
ブロードバンド映像配信システムと進展するIPTVサービス |
| 第4章 |
携帯電話における音楽配信サービスの種類とその仕組み |
| 第5章 |
SNSとネットワーク・ゲームで進化するデジタル・コンテンツ |
| 第6章 |
デジタル・コンテンツの検索技術といろいろなメタデータ |
| 第7章 |
ユビキタス時代のコンテンツ適応化技術とその事例 |
| 第8章 |
デジタル・コンテンツにおける著作権制度とDRM |
| 第9章 |
デジタル・コンテンツ流通と通信と放送の融合 |
| 第10章 |
デジタル・コンテンツにおけるいろいろな著作権保護技術(DRM) |
| 第11章 |
豊かなデジタル・コンテンツ流通社会を目指して |
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| <主な収録内容> |
【1】コンテンツと媒体の新しい関係 =「一体」から「独立」へ=
コンテンツとは、媒体の中に含まれている内容のことを言いますが、例えば新聞の場合であれば紙(媒体)に印刷された「記事」や「写真」などを言います。
最近ではiPodやiTunesなどに代表されるように、アプリケーションの爆発が起こりました。映像についても同様の爆発が起こってくるのかどうか、その動向が注目されています。
本書の第1章では、コンテンツ流通配信の基礎についてQ&Aで解説しています。第2章では音楽配信システム、第3章ではブロードバンド・ネットワークにおける映像配信システム、そして第4章では携帯電話ネットワークにおけるコンテンツ配信について、それぞれ解説しています。 |
【2】SNSやネットワーク・ゲームに見られる新しいコンテンツの形態
mixiの利用者はすでに660万人を超えています。デジタル媒体に記録される、あるいはデジタル媒体で伝送される内容はすべてコンテンツだと考えられるので、mixiのWebページもコンテンツなのです。同様に、例えばネットワーク・ゲームなどもコンテンツと考えられます。
本書の第5章では、新しいコンテンツ形態について考え、また新しい形態ゆえに考慮すべき点について、SNSやネットワーク・ゲームの具体例を挙げて見ていきます。 |
【3】大量の音楽・映像コンテンツに重要な役割を果たすメタデータと検索技術
大量なコンテンツの中から、短時間で必要なものを探し出すための技術として重要になってきているのがメタデータです。メタデータは「データに対するデータ」という意味で、コンテンツをコンパクトに効率よく表すためのデータであり、これもコンテンツと考えることができます。
本書の第6章ではメタデータを含むさまざまな検索問題について考え、効率的かつ正確な検索を行うために必要なコンテンツの意味についても考えていきます。さらに第7章では、メタデータを使ったコンテンツ流通上で欠かせない技術である「コンテンツ適応化」について見ていきます。 |
【4】コンテンツ流通における著作権と著作権保護技術
従来の著作権の考え方は媒体に依存した考え方でしたが、近年では、デジタル技術によって媒体からコンテンツは開放され、独立したものになってきました。第8章では著作権とデジタル・コンテンツ流通の関係について、著作権制度そのものの考え方から、法律論と権利管理・コンテンツ流通に関する種々の方式提案について解説します。
さらにコンテンツを保護するDRM(デジタル著作権)について、第10章で解説します。 |
【5】なくなりつつある放送と通信の区別=制度的な問題を見る=
もともと通信と放送の技術的な発生起源は一緒でしたが、2つの大きな技術体系が作られ、自由に1対1と1対多のコンテンツ配信を選択できる日が近づいてきました。技術的な観点から見ると、すでに通信と放送は融合しつつありますが、制度的な問題がこの融合へ向けての最後の課題であると考えらます。
本書の第9章では、これらの問題について見ていきます。具体的には、通信と放送の融合の意味や可能となる新しいサービスの課題、海外の検討状況や国際標準動向、さらにはサービス・モデルについて解説しています。 |
【『インプレス標準教科書シリーズ デジタル・コンテンツ流通教科書』の販売方法】
●全国の書店およびWeb書店による販売
●インプレスR&Dストアによる直接販売
http://direct.ips.co.jp/impressRD/
お問い合わせ先:インプレスダイレクト カスタマーセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20
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【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役:井芹昌信)は、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、IPv6関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。
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株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
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